2ヶ月間の支払いができない

クレジットカードの支払いで、ついうっかりと支払日を忘れてしまったり、入金を確認しなかったりで、引き落とし日に間に合わないことがあります。支払いの遅延も1回というのなら、許容範囲と言えるかもしれません。
しかし、2ヵ月も支払いが遅れてしまうと、これは、うっかりでは済まされません。このような人の場合は、よほど非常識で支払いに無頓着な人か、のっぴきならない理由で支払いが困難になってしまっている人のどちらかでしょう。
異動情報に登録されるには、返済日より61日以上または3ヶ月以上支払いがなかった場合や利益の喪失をした場合、破産手続きをした場合など、重い理由が原因にあります。どのような理由にしろ、2ヵ月も支払いが遅れてしまうのは、信用問題にかかわります。支払が遅延すると、個人信用情報機関に通知されますが、2ヵ月になると個人信用情報機関の異動情報に登録されしまいます。
クレジットカード、住宅ローンなどを利用する際にチェックされてしまいます。異動情報を1日も早く削除されるように、きっちりと正しく支払を済ませることが必要です。
遅延状態である限りは、異動情報は削除されませんので、社会的地位の回復は難しいでしょう。必要な物であっても、カードでの買い物はできなくなりますし、もちろん住宅ローンも組めないということになります。
支払いの目途がつくまでは、生活を見直したり、アルバイトをするなどして、遅延分だけでも支払ってしまいましょう。
この時に、支払を急ぐあまり足を踏み入れてしまいそうになるのが、ヤミ金融やギャンブルです。これだけは絶対にやってはだめです。余分な借金が増えてしまうことが目に見えています。

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